クール便必須商品
※配送方法にクール便が選択されていない場合は、こちらでクール料金を加算させていただきますのであらかじめご了承ください。
[ クール便料金:一個口毎に440円(税込) ]
※一会計につき 1800ml / 720ml 合わせて3本までとさせていただきます。
■蔵元コメント
旧商品名 王祿超辛純米
60%精米 純米
麹、掛米共に富山県産五百万石の仕込みと、
全量東出雲町上意東地区産山田錦を使用する仕込がある
[中取・直汲・生原酒・生詰め・本生の5種]
超辛口純米「現 超王祿」の誕生は32年前。
主張をしすぎず、どんなジャンルの料理も引き立てることのできるキレの井純米酒を造りたい。
無心で取り組んでいた時期だった。
結果として当時異例の日本酒度+14の酒見到達した時、「超辛」という名を掲げた純米は、王祿を代表する銘柄となったが、この「超辛」二文字が本来の酒の持っている可能性や広がりを生かせなくしていることに長年悩むことになった。
2011年 東日本大震災がおこり、日本中に激震が走った。
福島県南相馬市にあった特約店、根本本店がその後、語るに尽くせない苦労の未再出発を果たしたのが現在の伊達市根本本店。
万感の思いを胸に、初めて私が新しくなったその店を訪れた時、そこで大切に飾ってあった王祿のダミー瓶の前に書かれていたメッセージに釘付けになった。
「王祿 今を超えてゆく為に」
酒は人と人を繋ぎ、心を和らげ、慰める。
そして、時には大きな支えとなり、力を与える。
その役割は非常に重いものだと考える。
これ以上に、王祿を代表する銘柄に育てていただいた「超辛純米」の新たな名としてふさわしいものはないと考え銘々した。
この名に恥じぬ酒造りを続けたい。