居酒屋うりずん
那覇の夜といえば、やはり「うりずん」でしょ〜
ここの琉球料理、古酒、おやじ、どれをとっても最高です。クースに関してはここのおやじの右に出るものはいないでしょう〜まちがいない。
旬の文化、ファーストフードに慣れてしまっている私にとって熟成の文化、スローフードを目の当たりにし沖縄文化のすばらしさを実感した夜でした。
右上から籠屋さんの息子さん、社長、私、山川酒造専務 右下から山川社長、甲子屋小川聡、うりずん社長、松崎晴雄さん
池原酒造所
翌日、早朝の飛行機で石垣島を訪問しました。「しらゆり」を醸す池原酒造所です。
発酵したもろみを蒸留機にかけるのですが、ここ石垣島では独特の蒸留方法が今も残ってます。
直火式釜蒸留法といって竈のような構造で正面の穴から火を入れ釜を直接熱する蒸留方法です。沸騰の直前までもろみをかき混ぜ焦がさないようにします。火加減が難しく焦がしてしまったもろみはもう使えないそうです。
琉球独特の赤瓦。
台風で飛ばされないように漆喰でしっかり固めてあるのが特徴です。守り神シーサーは家を建てるとき瓦職人が最後に余った瓦と漆喰で造るんだそうです。
池原夫妻。
白百合は独特の個性を持つ味わいの通好みのお酒。
2人だけで醸す小さな蔵の島酒です。
この島はゆっくり時間が流れていました。